分かりません。すいません。でも、写真感材の原料である「銀」はそう遠くない未来に無くなると言われています。すべての映像機器がデジタルになる時代が来るのは間違いないでしょう。備えあればなんとかです。ウチはフィルムレコーダーを買いましたが、当初の予想に反して半年強で儲けが出るところまで行きました。今現在はまだまだ業界の動きも流動的で、追加投資を余儀なくされるため、これだけを「商売」として成り立たせるには大変な努力が必要です。先行投資と考えてもいいのですが、現在世の中にあるデジタル機器は発展途上であり、半年もすればもっと性能の良い新機種が出てきます。儲かっている人は少ない(ほとんどいない)と思いますが、少なくとも機器メーカーは儲かっている事でしょう。出力センターは、一気に多数の同業者が増えましたから価格競争になっています。激戦区では需要に対して供給側の方が上回っているのではないかと思います。
出ないと思います。限りなく近いレベルですが、それは超ハイエンドの機器群を使用した場合に限ります。コストパフォーマンスも、現状ではアナログに劣ります。一番違うと感じるのは「階調表現」です。これはしばらく解消されないものと思いますが、クオリティが銀塩と横並びになった時点で今の「銀」を消費する写真は減っていくものと思います。
現状でもっとも銀塩写真に近いと思えるのが「ピクトログラフィー」の出力です。これは、300万近くしますからおいそれと買うわけにはまいりませんので出力センターなどを利用した方が良いでしょう。最近だとコニカの「フォトキレート」という昇華型プリンタもいい線いってます。他にはビクターのTruePrintもなかなかのものです。クオリティが落ちてもいいから手元に出力装置が欲しいというのであれば、キヤノン、ヒューレット、エプソンなどのインクジェットか、昇華型にも変身する(1997年8月現在)ALPSのがいいでしょう。入力は高画質を望むなら中途半端なスキャナーはいりません。PhotoCDで決りです。もっと高レベルの入力を望むならProPhotoCDがあります。そんじょそこらのスキャナー使うよりいいです。ということは、フォトショップの動くマシン環境と、ある程度のメモリがあれば十分です。ほかは全て外注で済みますし、購入した入出力機が古くなるというリスクを負わなくて済みます。
べつにWINDOWSマシンを買うなとは申しません。MACと同じ事ができますから。でも、出力を外注で済ますのならMACです。出力センターのほとんどはMACのファイル形式に対応しています。WINDOWS対応の所も増えたようですが、面倒を省きたいならMACにするべきでしょう。
限られた予算の中で、一番高いマシンを買いたいと思うかもしれませんがここは1ランク下のマシンを買います(お金のある人はいいのですよ、最高機種買っても)。で、余ったお金でメモリやら参考書やらソフトやらを買います。パソコン本体に持ち金を使い果たしてしまうと、ソフトが買えなくなります。コピーしてきては駄目です。もちろん理由は分かると思いますが、それ以外にも気持ちの問題があります。「コピーしてきたんだから使いこなせなくてもいいや」という気分になり、いつまでも使えない人を何人も知っています。
やっぱりスキャナー買いたい。という人は、パソコン雑誌の広告、記事を過信してはいけない。雑誌は記事にするためにその機械を借りてきたりするので、おおっぴらに悪評を書くことは皆無に等しいです。結局、可能な限り実機を見て判断するのが一番で、同じ機械を持っている人がいれば、穴があくまで見てくること。もし親切なショップがあれば、機械を貸してもらうのが間違いない。
およそ考えつくすべての発想が実現できると思いますが、あまりいじってしまうとそれは写真ではなく絵になってしまいます。それが目的ならそれでいいのですが。
あなたの表現力次第です。いくら自由に画像処理できると言っても、写真の知識がある程度必要と思いますし、センスも必要でしょう。とりあえず、フォトショップのプロフェッショナルになることです。私のように、色々なソフトに浮気してはいけません。
ホームユースで、ホームページ用とかインクジェットでプリントアウトという位なら「使える」と言っていいでしょう。普通のカメラの代わりに使おうと考えるならやめた方がいいです。いざプリントしようと思っても、まわりに出力環境がないと時間もかかるし、コストもかかります(現像代等は浮くと思いますが、デジタルデータのプリントはまだまだ高い)。
タイトルが思いつかなかっただけです。偉そうなことを言うつもりはありません(^^;
安く賢くデジフォトを楽しみましょう。
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