
1日中、デジタル出力サービスのたたき台作り。当面の間、デジタル入稿は受け付けないという前提で作る。どうせ無調整の出力サービスを設定したところで、カラーマッチングが取れず、大変な目に合うのは目に見えている。しかし、将来デジタルデータを受け付けるためには避けて通れない問題だ。マックのみではなくWIN95等にも対応したいと考えると、果たしてWIN95においてディスプレイのガンマ値などをいじれるのか?(資料がない)本気でやろうと考えたら、WIN95の走る環境を整備しなければなるまい。頭が痛い。
ねすけを2.02[ja]にアップした。どうやら快調に動いているようだけど、まだ安心はできない。まあβモノじゃないようだからひとまず安心。文句を言ってもβ版なのだからしょうがないのだけれど、ねすけのβ版というのはとにかく安心して使えない。最新バージョンをつかってみたい願望というのは常に有るのだけれど、フリーズしまくるとストレス溜まるしね。
エクスプローラーも落としてきてあるのだけど、どうも使い勝手がイマイチ。タダというのは魅力あるのだけど、タダなだけに文句も言いづらい。
東京の中川さんっ。聖子ちゃん無事到着してます。おばあちゃんの手伝いをしてくれてます。
朝からだらだらとテレビを見ていたら、昼頃から豪雨。といっても晴れ間が見えていてすぐ止みそうなので、これは虹が出るなと思ってDS-7を持って五鹿山々頂で待機したが、結局出なかった。ウチに戻り、その後夜までずーっとJavaの本を読んでいた。北町振興会でお店の看板を作ろうということになったらしくて、ひらがなで「しゃしんやさん」とカッティングシートで抜いた看板が店先にいつのまにか設置してあった。すごく分かりやすくて目立つ。おそらく、これを考えたのは横幕石材さんだろう。石に字を掘るのにコンピューターが導入されている。おそらく管内でも一歩先行く設備だろう。数年前に、横幕さんにこれらの機械が納入されたとき手伝いに行ったのだが、その時にカッティングプロッタをはじめて触った。嬉しくなって、何枚も何枚も出力していたのを思い出した。あの頃は、まだMS-DOSが全盛だったっけ。私のところにはすでにマックがあったけど。
オープンから数日間無料ということだったので、上湧別町ふるさと館JRYに行ってきた。
外観はむき出しのコンクリート。パンフレットには「北海道の厳しい自然を表しています」と書いてあるが、どう見ても金のかけすぎだ。自動ドアの入口を入っていくと、どっかで見た顔が受付にいる。すぐに思い出した。高校まで同級生だった旧姓・小笠原さん。お互いビックリして、しばらく話し込んでいるうちに、3次元映像の上映のアナウンスがありメディアシアターへと急ぐ。場所が全然分かりにくく、上映開始寸前に飛び込むと周りは知った顔ばかり。
入り口で3Dメガネを渡されて、200インチ画面に映し出される映像を見た。内容はつまらない上湧別屯田兵の歴史を綴ったものだったが、200インチの画面はなかなかの迫力だった。その他、昔の屯田兵の暮らしぶりを伝える「屯田兵屋」や、たくさんの肖像画、各種資料が展示してある。これだけの展示で、こんな立派な建築物はやはり勿体ない気がした。
他に情報検索コーナーというのがあって、屯田兵の出身地などの情報を検索できるコーナーがあるのだが、ブラウザにねすけを使っていたのには笑った。マウスしかなくて、しかも左ボタンしか押せないようになっている。裏を見ると、金属のボードで隠してあって、悪戯できないようになっていた。残念。リセットかけたらどうなるのかやってみようと思ったが、周りに大勢いたのでやめた。行ってみたいという人の参考までにパンフレットから抜粋しておきます。
北海道紋別郡上湧別町字北兵村1区588
TEL(01586)2-3000・FAX(01586)2-3200
開館時間/午前10:00〜午後5:30 (閲覧のための入館は午後5:00まで)
休館日/月曜日、祝日の翌日、年末年始
観覧料/大人 400円(320円)
高校生 250円(200円)
小中学生 200円(160円)
カッコ内は10名以上の団体料金
JR遠軽駅下車 バスで30分 バス停15号線 国道242号線沿
いやはや、書店のコンピューター関係の売り場は凄い。前にも、売り場が広がったって日記に書いたけど、さらに広がっていた。つい一週間前まではUNIXの本なんて置いてなかったのだが...誰がリクエストしたんだろう。
Javaの本を2冊買ってきて読んでいるが、さっぱりというか、つかみ所が分からない。結局使うにしても、どっかからJavaアプレットを拾ってきた方がはやいことが分かった。その他、前から買おうかどうか悩んでいた「ビルゲイツ未来を語る」を買ってしまった。彼は自宅に45Mの専用線を引いているそうだ。スゴイ!!ウラヤマシイ!!!
夜中に電話が入って、たたき起こされる。葬式の遺影写真の依頼。翌日の朝連絡くれても間に合うのに....
これから集配に出ようという時に電話が鳴った。いつもなら無視して出かけるのだけれど、何故か電話に出た。
「掘知事道政についてご意見を」
『同情します、給料減ったんだって?』(と冗談で言った)
「ありがとうございます」
だって。本当に受け答えマニュアルにそんなことを言えと書いてあるのか聞くのもバカらしかった。
上湧別町のチューリップ公園に郷土資料館「ジェリー」がオープン。町民からは「そんなものいらん。税金を無駄遣いしやがって。次の選挙でお前らはクビだ。」などと、さんざんな事を言われている。実際、今の町長は「チューリップ公園の事業は縮小、あるいはこのまま」という公約めいた事を言って当選したのだ。まあ、こんな話どこにでも転がっている話だけれど。
夕方、ニコンのF5を予約しに来た気の早いお客さん登場。聞けば、雑誌で品薄になると言っていたそうだ。こんな30万する1眼レフが品薄になるほど売れる訳がないし(確証は何処にもないが)、こんな現実離れした高級機を何に使うのか?
雑誌のレビュー記事を見た限りで判断すれば、完全にプロ用だ。変な、お助け機能などの初心者優遇措置は一切省かれている。私は率直に使ってみたいと思うけど、30万出す価値があるかどうかは疑問。飾りにしておくならバツグンの存在感だけれどね。
久々に、偵察フィルムを発射した。偵察フィルムとは様々な条件で撮影したネガフィルムで、これを他店のDPEに出してその仕上がり品質を見ようという訳だ。私が持っていったのでは面が割れているので、ウチに来るお客さんに頼む。もう、かれこれ5年ぐらいこんなことをやっているが、最近では「あの店は、こういう色に上がってくる」というのが大体予測できる位のデータが揃った。20店に出して、満足いくプリントが返ってくるのはわずかに3店。他は、ドアンダーだろうが何だろうが機械の出した露光値で焼いている。焼き直しもクソもない。
ウチの親父もマックを使ってフォトショッパーを目指しているんだけど、やっと最近になってレイヤーの意味が分かったようだ。私が教えようとしても頑として受け付けない。「うるさい、自力でやる」と言ってきかないのだ。そんな親父もマックをいじり出してかれこれ半年、私の知らない技を身に付けている。驚くべきジジィパワー。うかうかしてると追い越されるな。
久しぶりにレンタルビデオを2本借りてくる。「ウォーターワールド」「ザ・インターネット」。なんで「ジ・インターネット」じゃないのか理解不能だが、内容は...たいしたことなかった。これならアーノルドシュワルツのドンパチものの方がおもしろい。もう一本の「ウォーターワールド」は面白かった。マスコミなどで注目を浴びた作品なのかどうかは知らないが、そんなことはどうでもいい。内容は平凡だったが、その舞台設定が楽しかった。以前、椎名誠の短編SF(のようなもの)で陸地のない世界の話を読んだことがあって、これを映像化した物を見てみたいなぁと思っていたのだ。話の導入部分なんかは、パクッたんじゃないかと思うぐらいそっくり。一番いいのは椎名氏自身が監督として作ってくれれば面白いのだが、舞台が舞台だけに金がかかる。また、金をかけないとこの手の物はスケールが小さくなってしまう。久々の1本だった。
カーナビの取りつけが難航していて、オーディオが鳴らないと言う。「今日が最後のチャンスだからね」と脅して車を預けた。夜、自信満々で持ってきて、「完璧です」と言って置いていった。わたしはその時、むかいの天野釣具店で雑談していて、後で確認しようとキーだけ受け取った。「小赤(餌用の金魚)が全然不調だぁ」と訴える天野の店主を後に家に戻る。キーをひねる。一瞬、スピーカーからラジオの音が出てヒューズが切れた。線香花火を思い起こした。残念でした、返品します。
何でも結構! 下記までメール下さい。
お手紙はこちら:e-ichi@asahi-photo.com