paso.gif写真館のデジタル日記


12月09日

 ポストカードの受付がピーク状態。こうして沢山の注文が来ると、果たしてインクジェットなどのカラープリンタで自作年賀状を作る人はどのくらいなのだろうと考えてしまう。お客さんの中にも「結局面倒になった」「変な色しかでない」などとぼやきながら持ち込んでくる人も多い。パソコンで年賀状を、と言っても結局作るのは自分であって、勝手にパソコンが作ってくれるわけではないですからね〜。なんだかんだ言ってプリントゴッコで作ったほうが綺麗にできちゃったりするからねぇ(爆)。

 久しぶりに時間ができたので、フィルムレコーダーのカラーテーブルをいじってみる。カスタムのガンマ値設定をいろいろといじっていたら、いままで使い物にならなかったコダックVPS(Vericolor3)でかなり良い発色が得られるようになってきた。もっと細かく条件を詰めていけば、白色時のハレーションも直るかもしれない。でも、細かくいじるには(自分で新たにLUTを作るとなると)50万もするソフトウエァが必要になってくるのだ。流石に半分仕事、半分シュミとはいえ、そんなソフトは買えたもんじゃないし、結局シビアに調整してもネガ現像がビタリと安定していないと裏切られるのですよね。今月のI magazineにFIRE800を使ってネガ出力が実用になっている例が出ていたけど、ありゃあ相当苦労してると思います。あれだけのクオリティが出るのは羨ましい。でも、結構裏切られてると思いますよ(^^;


12月08日

 朝から細々とした用事でなかなか一息つく時間がない。請求書の整理だの、問屋への注文、在庫調べ、取引先の年末年始の営業状況確認などで夜になる。年末になると思いもよらないところから請求書が来たりして、毎年12月になるとあわててしまう。もちろん覚えのある請求ばかりなのだけどね。掛け売りを手形でもらっている所が多いので、なおさらタイヘンだったりする。

 札幌の安瀬氏より電話があり、604eの200Mhzボードを買ったと聞かされた。前から感じていたけど、やっぱり彼はスピード狂なのだな。羨ましく思いつつ電話を切ると、すぐにまた電話。なんとなーく出るのが嫌だナーと思ったら予感的中。工事屋さんからで、完成写真を月曜に提出しないとならないのでこれから持って行って朝までにやってくれと凄いことを言ってくる。パッと時計を見ると10時を回っている。今からミニラボのスイッチを入れると、薬品の温度が上がるまで冷え切っているので2時間はかかる。チキショー徹夜か...


12月07日

 PC/AT互換機関係のホームページをしらみつぶしに覗いてみる。自分で組んだ話は結構面白い。なかには拾ってきたペンティアム100Mhzの曲がったピンをペンチで直して使っているつわものがいた。だいたい、ペンティアムが裸で道端に落ちていたというから笑わせてくれる。結局のところ、知り合いのプロフェッショナルに組んでもらう事にした。予算20万で15インチモニタ込で任せるとお願いしてあるが、はたしてどんなマシンになるでしょう。「ちゃんと動くように...」と念を押したら、「ばかにすんなよ〜」と怒られた。すまぬすまぬ。もう何も文句はありませぬ。タノミマス。


12月06日

 お〜い、ニッポン代表サッカーよ、もうちょっとビシッとした試合ができんかね。サッカー超シロートのウチの母親でさえ「とろとろやってんじゃないよ」とイライラしていたよ。勝ったからいいようなものの、あのまま負けていたら私はサッカーファンを辞めることになっていたと思いますよ。マジで。

 定期購読のI magazineが届く。まだあまり細かく読んでないのだけど、出力屋さんの偉い人々の座談会が載っていた。テーマはカラーマネジメント。データを渡される立場の言い分(ほとんど愚痴)がつらつらと書かれている。まあ、言っていることはわかるけど、気軽に引き受けてしまう方もかなり問題があると思いますね。少なくとも商売としてお金を取って提供している訳ですから、責任範囲を確かめた上で取引するのが当たり前ですね。「そんなこと言ってたら他社との競争に負ける」という声が出るでしょうが、それだと主張と矛盾してくるわけです。できないものはできないと主張しないと泥沼になってしまう様な気がします。座談会と名打ってあるけど、キレイ事ばかり書いてあるから全然面白くない。


12月05日

 ダイコロから親父に連絡があり、今年の講演はインターネットで東京だか大阪の会場とウチを結んで、ビデオカメラを接続してやり取りを行うことになったらしい。詳しい話は全然聞いてないので、必要な機材を貸してくれるとは言っているようだけど、果たしてどんなことになるのやら。面白そうだけど、うまくいくのかいな。

 富士フィルムからピクトログラフィー4000のA3出力見本が届く。さすがにA3の出力は迫力が違うし、説得力がある。ピクトロの発色は彩度が高いという指摘もあるようだけど(特に人物の肌の色の再現など)、これはもう写真と言ってしまって良いのではないでしょうか。ロールペーパーのバリエーションも豊富になり、写真メーカーらしく四切や六切サイズ用のロールもある。たぶんベストセラー機になると思いますね。だってウチのような零細写真屋でも導入しようと思っているんだから...


12月04日

 道路がツルツル状態で我が愛車はドリフトマシンと化した。FRハイパワー車なので、信号などで止まると発進時にものすごく気を使う。左右に揺れながら発進。信号待ちで後ろに四駆のパジェロなんかにくっつかれると、変なプレッシャーがかかって「四駆に乗ってるドライバーはマナーが悪い」などという偏見を勝手に抱いてしまう。裏道の一時停止で止まりきれなくて、死んだと思った。「これも運命」と止まりきれない自車をドリフトで半回転させて、なんとか止まった。さすがに恥ずかしいので、何事も無かったかのように、来た方向と反対に向けて走って帰ってきた(^^)

 富士フィルムのピクトロ担当者からメールが来て、ピクトロ4000は年内発売はキビシイとのこと。それも好都合。こっちだって金の用意は全然できてないからね。


12月03日

 請求書の整理など細かい仕事で気がついたら夜。月日のはやさだけでなく、1日もはやいと感じる今日この頃。パッとマシンに目をやると通風口にホコリが一杯。掃除しはじめたらまわりもどんどん掃除したくなって、パソコン周りだけ一足早い大掃除になってしまった。マック用のM0116キーボードが小さくてキータッチも良く、愛用しているのだけどパワーキーのキートップが傾いてしまっている。替わりを探そうったって、もうこのキーボードを見つけるのは至難の技だろうなぁ。


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