
ポカポカ陽気で道路や歩道の雪がとけてビチャビチャ。いま、たったいま思ったくだらない事だけれど、どうして擬音というのはカタカナが似合う?のだろう。「ギギッ」「ガチャーン」をひらがなにしてしまうと当然「ぎぎっ」「がちゃーん」となり、なにか臨場感に欠ける表現になってしまう。「擬音はカタカナで!」というような国家単位の標準化団体でもあるのかと思わせる(大袈裟だっちゅーに)。
擬音といえば、会話の中にやたらと擬音の多い人がいる。
「そんでさあ、あの信号をグッと曲がって、スーっと道なりに進むわけよ」
『はあ』
「ズーっと進むとトラックがバンバン走っている国道が左手にドーンと見えてくるから、ササッと車線変更してスパッと合流すればいいわけよ」
『はあ、はあ』
「しばらくグーンって走ったら途中に、いつも横風がビュウビュウ吹いている所があるから気をつけてな。あとな、その辺りは野生の鹿がウジャウジャいてなぁ、しょちゅうトラックにはねられていて、死体がバラバラと落ちてることがあるからな。グイングインってハンドルでよけるんだぞ。20キロ位走ったら、右手にピッカピカの真っ赤な建物がドカンと建ってるからピッとウインカー出して曲がっていけばすぐそこだから。オレん家」
『はあ、はあ、はあ』
これは極端な例だけど(でも、こういう道の教え方する人って多い)、擬音って結構使ってるもんですね(ほんとに突然思いついただけなんだけど)。
毎日流氷が接岸しているか車で見に行っていた(観光や撮影に来た人に知らせるため)のだけれど、便利なページを発見。最新の流氷分布図が毎日更新されている。ほかにもビデオカメラで漁港中継していたりするサイトもあって、なかなか便利。
工事写真の修整がまとまって入る。結構コンスタントに修整が入るようになったけど、やはりピクトロがあったほうが便利。ネガ出しだと現像して、プリントしてという工程があるから(しかも発色合わせも)時間単位の収益はピクトロよりも遥かに低い。いくら「儲けにくい」とわかってはいても、せめてバックアップ用のMO代位は出てくれないと困るもんね。
DOS/V用のモニタが修理中で、代品が送られてくる。17インチの箱で届いたので「置けないよ〜」と言いながら荷をほどいたらNECの15インチだった。狭い事務机の上にセッティングして起動。無事に画面欠けも無く表示されるが、リフレッシュレートが低いのか、どうもチラつき感がある。どこを見てもそのような設定は見あたらないので、これはこれでこんなもんなんだろうと(なんだそりゃ)納得。早速、会計ソフトの弥生をインストールして決算書の作成。はやいとこ終わらさないと、他のことが手につかない。
昨晩からの猛吹雪で店の前には吹きだまりができ、雪はねに昼までかかる。午後から工事写真の修整やら葬儀遺影の仕事が入ってマックがフル稼働。遺影の元写真が、久しぶりにマジックワンド(自動選択ツール)で一発で抜けるバックだったので嬉しかった。クイックマスクもいいけど、マジックワンドで抜けりゃあ、やはり笑いが止まらないよね。もちろん境界線付近にいやらしいピクセルが残ることもあるから、フリンジ削除は必須。ああ、それにしてももう一台マックが欲しい。親父が使った後は必ずデスクトップにファイルが散らばっているのだ。はやくフォルダという概念を理解してくれぇ>親父どの。
今晩は冷える。さっき親父のパジェロでコンビニ行った時、外気温計をみたらマイナス18度だった。これぐらいになってくると、「寒い」というよりは「痛い」感じになってくる。
シーガルクラブから超薄っぺらいのに超中身の濃い海水魚指南本が届く。その名も「 ソルト&シー」ネットサーフしていて偶然見つけたんだけど、この本、今まで読んだ海水・淡水魚飼育書(と、くくってしまっていいかどうかはわかりませんが)の中では一番真実っぽい(...っぽい、というのはまだ私が実際に試してないので)事が書いてある。創刊当初は広告なしで発行されており、ますます信頼度が高い。ページ数は少ないが、とにかく内容が濃い。バックナンバーを数冊買ったけれど、1冊読むのに3時間かかった。淡水魚飼育にはある程度自身はあるけれど、海水魚となると「換水の時は、海から塩水汲んでくるのか?」(実際に天然海水でやってるひともいるそうだけど)というぐらい無知だった。年々飼育器具が進歩して、見たことのない、飼育水槽と同じ位のオーバーフロー濾過器などがバンバン登場する。とにかく海水魚(無脊椎含む)飼育は濾過器の選定で50%勝負が決まるようだ。読んでいるうちにウチの90cm規格水槽の濾過もエーハイムから(よかれと思ってウエット&ドライの最新式なのだけど、どうも時代はドライのようだ)上部フルドライに入替えたくなってきた。お金がいくらあっても足りないー
オリエンタルより待望のハイパーシーガル白黒ロールが届く。早速テスト焼。濃度設定が微妙で、ミニラボ機のスキャナが出した優等生的な露光制御ではオーバーネガが焼けない。しかたなくスロープ設定からやりなおして完全マニュアルチャンネルを一つ作った。AGFAのミニラボ機のスキャナはかなり優秀なのだけれど、こういった特殊な条件(カラーネガからモノクロなど)はマニュアルに限る。ただ、フジの800のカラーネガで大オーバーのネガは、さすがにまともなプリントにはならなかった。当然のことながらグレートーンなどは従来の銀方式のモノクロペーパーには及ばないけれど、使い捨て白黒ユーザーには十分な画質だろう。暫定的に一般のモノクロDPEに使ってみよう。
オホーツククロスカントリースキーの歓迎雪像づくり。毎年この時期にあるんだけど、マンネリ化しちゃってるし、ハッキリ言ってこの吹雪の中雪像を作るのは「風邪ひいてね」と言っているようなものだ。まぁ、やってるうちにだんだんと本気になってきたりするので、それはそれで何か人生において意味のあることなのだろう(そんな大袈裟じゃねーって)。
先日の日記でカタログくれない「ツンとおすましメーカー」の事を書いたけど、セイコーエプソンに勤務されている藤野さんより大量のスキャナーの資料と、その高画質ぶりに驚嘆し、写真屋の葬儀写真の複写用原稿出力機としても使われているPM700Cの出力サンプルを送っていただいた。私が以前見たPM700Cの出力見本は「???」という印象だったけれど、藤野さんからいただいたサンプルはドラムから読まれた解像度の高いデータを使用してある。見た瞬間、ピクトログラフィーの出力かと思った。おそるべしインクジェット。何処かでこの驚きを文章にしてみたいと思います。
税金の計算用に買ったDOS/V機だけど、モニタが調子悪くて(調整機能が効かなくて画面がはみ出る)修理してもらっているのだけどどうも、音沙汰がない。そろそろ本格的に税金の計算をせにゃならんのでどうしようか。この際マック用に21インチを奢って、NANAOの17インチをDOS/Vに繋ごうかな。いやいや、21インチはそういえば奥行きがありすぎていまの場所には置けないのであった。ほんと、写真屋の仕事場とは思えない機器が並んでいるもんなぁ。壁をぶち抜いたおかげで、スピード証明写真を待ってるお客さんが覗いて「マックですかぁ、高いんでしょ」なんて冷やかしていく。どこで「高い」なんて話を吹き込まれたんだろう。大体の場合は調べもせずに、おもいっきりDOS/Vに肩入れしている雑誌なんかで読むんだよね。「高くて、エラーでまくりのマシン」なんてさ。その記事だって、マックを使ったことない人が書いてたりするんだからねー。まぁ、火のないところに煙はたたないと言う考え方もありまするが...(自爆)