paso.gif写真屋のダブン


06月17日

 北海道もようやくビールの美味しい季節になってきましたなぁ。最近暖かいというかアツイ日が続いており、仕事場は機械の熱気で30度を軽く超える。いまからクーラーなんぞを使っていたら電気代が大変だから我慢我慢。
 風呂の後のビールをサイコーのヨロコビで迎えるためには昼間から準備にはいる。水分を全く取らず、できるだけアグレッシブに動き回り汗を流す。徹底してやるときは晩飯の味噌汁も飲まない。風呂に入る前に必ず冷蔵庫を覗き、腰に手を当て指さし確認などをしてキチンと冷えていることを確かめる。この作業は非常に重要で、手抜きは許されない。以前、この作業を怠ったばかりに風呂上がりに冷蔵庫の前で「俺のビィルわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と悲しく叫んだ事がある。
 そして風呂に入っても出来るだけ口を開けず、喉までカラカラの状態を維持しつつ出る。「よぉし良くやった」などという自画自賛モードに突入し、バスタオルで髪をかきむしりつつ、冷蔵庫で確実にひそやかに待つビールへと突進するのである。ここで待っているビールはビンビールであることを強く望む。いや、そうでなければならないと主張したい。今日は冷えていたんだっけかな。

06月16日

970616.jpg 午前中、気温プラス機械の熱気の中DPEをわさわさとこなし、集配へ。途中ねずみ捕りをやっていて、「ケッ」とムカツキつつ制限40キロの所を15キロでゆ〜っくりと通過してやった。「ジローリ」と警官の顔を眺めつつ。どうやら先日の一件で完全にKさつ嫌いになったようだ。悔しかったらどしゃ降りの雨の中でねずみ捕りやってみろっての。天気の良い日しかやってないんだから、まったくいいかげんな商売だこと。

 午後6時半、わらび座上湧別公演「男鹿の於仁丸」を観に文化センターTOMへ。かなりの人が入っており、よしよしなどと部外者なのにヨロコビつつ入場。幕が上がり、まず、というかズバリ、「おゆう」役の若松ゆえさんが「かなりメンコイ!」いや「そうとうメンコイ!」と思った。笑いあり涙ありで感動の舞台だった。がしかし、若松さんのメンコさに気がいってしまい、他のキャストの方には申し訳ないのだけど、ずーっと若松さんしか観てなかった(^^; 帰りのロビーには於仁丸役の岡村さんが出てきていて、握手してもらった(ミーハーだなぁ)。「アラッ、若松さんはいないのかしらぁ〜」などと若干期待しつつ、しばらくロビーに座っていたのであった。

06月15日

 札幌からあんちゃんが、わざわざピクトロの出力を見にやってきた。私と同じカンドーを受けたようで、ニコニコニコニコの人となって帰路についた。最近彼はMIDIをはじめており、さらにブラインドタッチなんて技にも挑戦しているようである。私の場合は我流の打ち方で固まってしまっており、いまさらブラインドタッチは無理である。それでも、その辺のワープロ検定ん級などと名乗っている人には勝てる自信はある。一時期、いろんな語句を短いセンテンスで辞書登録すれば速くなるのではと考えたことがあったけれど、大方の予想通りコレをやってしまうと逆にどんどんと余計な変換をしてしまうので非常に遅くなってしまう。ATOKは結構大事なところでけったいな変換をしてくれるので、もっぱらVJEを愛用している。こやつは変換効率こそATOKに届かないようであるけれども、ウスラバカ変換をあまりしないので気に入っている。まあ、そのうち脳と直結して文字入力できる変換システムが開発されるだろうから(ホントカヨ)それまでは、音声変換などという軟弱なこっぱずかしい変換装置は出てきて欲しくないものだなぁ。

06月14日

 深夜2時、夜食を探しに台所へ。なぁーんもなしで「むむむ」とうなり、おもむろにソーメンをひっぱり出した。以前、椎名誠の本でやっていた喰い方を真似することにした。まずはとにかく麺をゆでる。その間にたっぷりの鰹節とマヨネーズと醤油を用意して待ち構える。茹であがったらアツアツのうちに勝負しないとマヌケな味になってしまうのだ。茹であがったアツアツの麺をザルで湯切りして皿に移し、間髪を入れず鰹節をちりばめる。わらわらと鰹節がヨロコビの踊りをしているのを約5秒眺めた後に(眺めなくてもいいけど)マヨネーズを適量ムニュムニュと垂らし、かき混ぜる。そして「さあさあいただきましょう」とハシを振りかざし、そこに醤油を垂らしてアヂアヂワシワシと喰ってしまう。良く冷えた北海道限定サッポロクラッシックなどが傍らに有れば文句なしである。とにかく、でき上がるまで不安だったが感動的に美味いのだ。麺はうどんでもそばでも大丈夫だと思う。

06月13日

 どうやらピクトロも安定期に入ったようで、ペーパー巾切り換え時のジャムも出なくなった。トラブルが続き、その度に内部を次々に分解し、再び組み上げたときにネジが余ってしまうんではないかと心配するほどにどんどんバラバラにしてしまうこと数回。おかげさまで、見えないところの紙詰まりに関してはサービスマンより詳しくなった(と思う)。
 ピクトロを使い出してからすでに修整などの仕事を10万円分ほどこなしたけれど、ほとんど画面上の確認でそのままテストプリントなど必要としないところまでは慣れてきた。モノクロのプリントがいわゆる写真的なモノクロにならず、2日ほど悩んだ挙げ句、結局カラーバランスで若干茶色っぽい感じで作れば上手くいくという「ぽやん」とした感触は掴んだ。数字で表すとカラーバランスで左から+27、+10、-23ぐらい。まだ、もう少し条件は詰められそうな気がするけど一応アクション機能で変換コマンドを作った。
 それから「ネガ撮りデジタル出し」の証明写真の準備もすすめている。一応基準となるファイルを1枚作成して、127巾のロールにポンポンとコピーペースト及び拡大縮小シャープネスといったコマンドをアクション機能で登録。こんな簡単なのでいいのかと疑いつつもアクションを実行してみると、これが笑っちゃうぐらい上手くいった。アクションコマンドを作りはじめるとコレはもうRPGゲームというか詰め将棋というか、とにかく「最短手順はどれか!」という追及がはじまるので、どんどんとフォトショップの未知なるコマンド及び機能などが覚えられる。突然「かがやけ第1回バカウケアクションコマンド大賞」なんて企画をページ上でやりたくなった。驚いたことに本日届いた「スタジオNOW」に同じような事を考えていた写真屋さんが載っていて、こちらは結構稼働して熟成期に入っているようで「アクションファイルを差し上げます」なんて事も書かれていた。「スタジオNOW」に載っていた写真館では撮影もデジタルだそうで、撮影後にアクションを実行すれば一発操作で数種類の証明写真がたちどころにでき上がってしまうシステムのようだ。うーむ、こんなに簡単で良いのだろうか(^^)

06月12日

 MacTech japanという雑誌にBeOSのDR9が収録されていたので、2,800円という雑誌とは思えない価格にヤヤ怯みつつ購入。インストールは非常にスバヤク終わり、立ち上げも何の問題もなくスバヤク出来た。一番衝撃的だったのは、ムービーファイルのウインドウを掴んでドラッグする間もムービーがコマ落ちもなく動いていることだ。そして大量に(と言っても4、5個だけど)ムービーを開いてもそれらがキッチリ動いている。ファイル操作もMacOSと比べると(キャッシュの設定などで違いが出るけれど)かなりキビキビしていて気持ちが良い。噂によれば7月頃に日本語版が出るらしいので、密かに期待したい。フォトショップとその周辺のプラグインが対応してくれれば...

06月11日

 8万円のメガネを買った。メガネのフレームを求めて紋別へ行った。以前に見た北見の「メガネマッチングシステム」も気になったのだけれど、時間がないので紋別へ。で、メガネのフレーム自体は2万円弱だったのだけれど、帰りに「Kさつ」に捕まった。ちょうど車の1年点検で、代車のプリメーラに乗っていたのだけど「どれ、加速はどうかいな。」とインプレ走りをしようとアクセルを床まで踏み込んだ瞬間。なにやら赤い旗を持ったオッサンが、目の前に。「おーーーーーっ、やられた!!」という気持ちと「こんにゃろ、こんな見通しの良い直線で!」という思いが交錯した。「一発免停」「朝っぱらからの講習」「丸一日大損」などという図式が頭に浮かぶ。ああ、今年の書き換えでゴールドカードになるというのに、どうしてくれるんだ!ざわざわと怒りが込み上げてくる。こういう時は何に対しても反抗的な態度及び考えになってしまう私は、なぜあの「旗」は「とまれ」という命令口調であるのかというのを問題にしたい。「とまって」「よってけ」「いらっしゃい」などと書いてあれば少しは気持ちが和らぐのではないかと全くあさっての思考をしつつ、しかしおとなしく止まった。
 メガネザル系のいかにも日本の正しいオトーサン風、しかし今は単なるメガネザルウスラバカにしか見えない警官が銀額縁になっている前歯2本のピカリ光線ヤニつきといったようなものを放ちつつ、誇らしげに91キロ(31キロオーバー)と打ち出された紙を見せつけて「ネッ」と同意を求めてきた。「だからなんなんだ!」と私は申し述べたかった。さらには「おまえさんの使っている測定器は本当に正しいのか!誤差はどのぐらいであるのか!その機械はオマエが作ったのか!こそこそと泥棒みたいに隠れて狙い撃ちするのは人間としてどうなのだ!旗振りながら道路に飛び出してくる行為は果たして道交法及びその他付随の取り決めのどの辺りに記載され、認められているのであるか!どうなんだどうなんだ!」といった事を申し述べたかった。でも、後々のジョウジョウシャクリョーなどを期待しつつ言葉にはしなかった。
 事後処理その他雑用を担当していると思われるトカゲ目の20代前半の警官は、昼にラーメンでも食べたのか、かすかにニンニクの匂いをまき散らしつつ、口元にややニタリ笑いを浮かべて書類を書いている。全然許してくれない気配(あたりめーか31キロじゃ)なので「そんじゃあワシ言わしてもらうけんね」と日頃の警察に対しての恨み辛みどうなってんだ話を、かなりの「ケッ」的態度でほざいた。反則金はおそらく6万ぐらいになるだろうと言うので逆上しそうになるが、何とかこらえ帰ってきた。「またどうぞ」などとほざきやがったら、肋骨の3本ぐらいへし折ってやろうと思ったのだが、まあ、今はそんな状況にないのだ。高いメガネだ。