paso.gif写真屋のダブン


4月1日
 午前中葬儀遺影が1件入る。しかしなかなか手が付けられない。証明写真16組、DPE約50本、複写約500枚、ベタ焼き約60本などなど、贅沢は言ってられないが、もう少し分散して仕事が来てくれないと死んでしまう。何とか追いついたのが午後9時。遺影の製作にとりかかったら、駄目押しでもう一件遺影が入る。うーむ、マジで死にそうだぞ。

 昼間の集配時に日産に寄ったら高橋さんが転勤になったという。工場長とか整備の人が転勤ってのはアリだと思うが、営業の人が転勤するというのは如何なものか。選挙じゃないけど、営業って今まで築いてきた人脈というのが一番大切なはずなのに。

 わぁっ ここまで書いて、日本代表の試合を見るのをすっかり忘れていたことに気づいた。あーーー勝ったんだろうか。スーパールーキーの市川や小野は使われたんだろうか。とりあえずスポーツニュースは見逃せないな。

3月31日
 北北海道フ●カ△ーの集配を任されている運送屋が変わった。いつも来るのは「つるお運送」というところで、人のいい礼儀正しい人が来ていたのだが、「変わりました」と白髪のおっさんが入ってきた。普通運送屋が変わるとなると連絡があってしかるべきだが、何の連絡もないのでちょっとアヤシイと思ったが、ちゃんとフ●の荷物を持ってきているので間違いはなさそう。でも、事前に連絡ぐらいくれないと信頼関係がちょっと揺らいでしまうな。やり取りしているのはお金で買えないものなのだから。その1時間後、いつもの「つるお運送」が困った顔をしてやってきた。
「あれ、さっき違う人が来たよ。今日から変わったって」
『はぁーやっぱりそうですか。事前になんの連絡もなく変えられちゃって困っているんですよ。ウチの運送代が高くて変えられたんなら文句言えないですけど、そういった相談も何もなかったですし』
詳しく話を聞くとどうやら、北見から旭川に異動になったフ●カ△ーの専務が、なにがしかの裏取引で異動前に置土産をしていったのだろうという推理が出来た。やることがセコイねー。

3月30日
 すっかり道路の雪も解けて、今年は随分と暖かいなと言っていたらいきなり猛吹雪。何度も駄文で書いているが、視界10メートルもない吹雪のときはライトぐらい点けてもらわないとアブなくてしょうがない。自分のための点灯じゃなくて、他人のための点灯だということを認識できないのだろうか。本屋の駐車場から出るときに、あやうく無灯火の車に突っ込みそうになった。夜まで雪は降り続き、一カ月前ぐらいに逆戻り。春はいつ来るのだろう。

3月29日
 「ピクトロでキンアカが出せますか」というお客さん。キンアカというのはご存じの方も多いと思いますが、「M100% Y100%」のインクで表現できる綺麗な「赤」のことで、なぜこの色を「キンアカ」というのかは知らないけれど、ポスターなんかでは良く使われている色です。近い色は出ると思うがM100 Y100だとピクトロではちょっと暗めの赤になってしまう。結局ウチで独自に作ってある色見本を持って行ってもらい調整してもらうことにした。ピクトロ3000だと、最近フジからプルーフ用の補正ソフトが出たらしいけど、どのくらいの精度が望めるのかはちょっとアヤシイ様な気がする。そりゃピクトロで色校できたら嬉しい限りだけど。

3月28日
980328.jpg 東京から中川さん御一家が遊びに来ている。緑ちゃんも聖子ちゃんも大人になったネー。写真のせときます。あまりお相手できなくてご免なさい。また遊びに来てね。

 唐突だけどPSプリンターが欲しい。A3ノビのやつ。モリサワの「新ゴ」と「リュウミン」シリーズを買い揃えたいと思っていたのだけれど、和文のプリンター用書体は大体1書体あたり10MB。今のキヤノンのPSだとあと3書体ぐらいしか入らないのだ。ああ、是非とも欲しいのだ。しかも買うとなるとどうしてもOKIの1200dpiの方に目がいってしまう。1200dpiあればモノクロ印刷ならそのまま版下に使えるんではないだろうか。NIFTYのFDTP辺りでは「1200と600は値段ほどの差がないよ」とは言っているがほんとうに大した差が出ないんだろうか。モリサワのフォントはCID対応になって低解像度フォントでも1200dpiまで出るのだよな。悩むね。

3月27日
 64MBのDIMMを2枚購入し512MBに増やしてみた。もともと416MBだったので、大きな感動はないけれど気分的に軽くなった感じ(笑)。16MBのDIMMが2枚余ったけれど、今時16MBなんて誰か欲しいだろうか。そのうち欲しい人を募集してみようかしら(今は募集しません、メール送らないように(^^))。午後から雪じゃなくて雨。もう一回ぐらいは雪が降るはずだけど、取り敢えず「春」が来たといって良いのだろう。集配に出るのにも上着がいらなくなった。

 釧路の学校アルバム絡みの事件は、学校方面、アルバム業者ともどもにすくなからず影響を与えているらしい。問題の起きた釧路周辺は大きな写真屋がなく、今回問題を起こした写真屋が最大手で近隣の学校アルバムの80%ぐらいを請け負っていたらしく、周りの写真屋は「仕事が増える」と喜んではいるものの、じゃあ一体その80%はこの先どこがやるのか(やれるのか)というのも問題になっているらしい。チャンスと言えばチャンスだが、問題を起こした写真屋以外には事実上請け負えないような大きな仕事ばかりで「ホントにどーすんの!?」状態であるという。チャンスと言えばチャンスなんだな。でも、今回の事件のような話なんて何処にでも転がっているよね。たとえば高校や大学の事務長なんかは、そうとうなヤリ手がたくさんいるよ。

3月26日
 友人のあんちゃんが豪華なパソコン一式をもてあましているようなので「DTPの知識を身に付けてくれたら、仕事頼むんだけど」と半分脅しをかける(^^)幸いにも彼はそういった方面に大変興味があるはずだし、札幌なら出力センターは数件あるのでやり取りが早いはず。ウチと取引のある印刷屋はどこもマックデータを受け付けてくれないので、せっかくマックで綺麗にレイアウトしても向こうで作り直してしまうんだよね。個人使用でPSプリンタを買ってしまうほどのあんちゃんは、デザインのセンスも良いので最終的には副業で「DTP何でも屋」になることを願うのです(勝手に願うなっつーの)。