感度・処理方式表示

 感度の話はすでに書きましたので、処理方式について少々。

 現在市販されているすべてのカラーネガフィルムは「C-41」、コダクローム以外(コダクロームの現像は「外式」と呼ばれる方式で現像されます。詳しくはまた別の機会に書きたいと思います)のリバーサルフィルムは「E-6」という現像処理を行います。コダック以外のメーカーのネガフィルムには「CNK-4」(コニカ)とか「CN-16」(フジ)、リバーサルフィルムには「CR-51」(フジ)というような異なる記号が表記されていますが、これらはそれぞれ「C-41」「E-6」と同等の処理であり、つまりフィルムメーカーと異なるメーカーのラボ機器で処理しても結果は同じになります。もし、違いが生じたとすればそれはメーカーの違いによる差ではなく、ラボ(現像所)のケミカル(処理液)管理の違いによって生じるものでしょう。

C-41 = CNK-4 、CN-16

E-6 = CR-51

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